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拾い食いを直す(川口市 家庭犬のしつけ 出張トレーニング)

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拾い食いは犬の命に関わるので
ぜったいに避けたい事ですが、
拾い食いを直すのは一番難しい事でもあります。

個体の違いで拾い食いが激しいコと
それほどでもないコがいますが、
基本的に犬は食べ物に対する執着心が強いので、落ちてる物でも食べてしまいやすいのですが、毒入りや画鋲入りの餌がわざと撒かれていたりする問題は日本に限らず、つい最近もペット先進国のドイツでも問題になったばかりです。


食糞する癖のあるコも、糞から病気をもらってしまう事もあるので気をつけないといけません。


拾い食い予防の訓練は
出来るだけ仔犬のうちからやりたいものです。

早ければ早い方がいいのですが、
オビディエンス訓練もそれと併せて行なっていく事です。

それでも食べ物の誘惑は強いので、指示に従うことを身につけさせておくことが重要なのです。


やり方は個体差によって千差万別でダメと言ってやめたら褒めた方がいいコもいれば、
執着が強いコはちょっと驚かせてやめさせてから、褒めて手からオヤツをあげる方法が向いてるコもいます。


たまにオヤツを犬に投げて与え
拾わせるやり方をする人がいますが
普段から落ちてる物を食べないようにするなら、オヤツは手からあげた方がいいでしょう。

日本ではリードをしているので
飼い主が犬より先に見つければ
やめさせる事は可能ですが、
リードを引っ張ってやめさせるより
指示に従ってやめるほうがいいわけで、
ちゃんと指示に従ったら
う〜んと褒めて あれば美味しいトリーツを
一口あげると より強化されます。

練習として、家の中で リードをつけ
オヤツをわざと落としておいて
その横を通るのもいいでしょう。

その時に「ノー」の指示だけで出来ない場合は、缶の中にコインを数枚入れたガチャ缶を投げて脅かす方法もあります。
この金属音は犬が嫌いな音なのでとても嫌がります。

そして、アイコンタクトの練習を普段からしておくと、落ちてる物に興味を示した時に「ダメ」又は「ノー」と言い
即座に名前を呼んで、振り向いて飼い主の顔を見たら褒めて撫でる等でも良いでしょう。


あとは賛否両論あるとは思いますが、
散歩の時 小石をポケットに入れて持って歩き 拾い食いしそうになった時にお尻めがけて、
強めに石を投げる方法もあります。

飼い主が投げたと気付かれないように。

要は、それ(拾い食い)をしようとしたら良くない事が起こったと 犬が思えば止めるのです。


良い悪いが的確に伝わるか否かが
犬のしつけでは成功
失敗を分ける鍵となります。

犬はチワワからグレードデンまで
大きさも多種多様。
さすがにチワワに石は投げられませんが、
大型犬などにはコマンドだけより
効果があります。

もしも、飼い主が気付いた時に
もう既に拾い食いした物が口の中であれば、
大きい犬なら上顎を掴んで
「出せ」又は「OFF」のコマンドで出させます。

このコマンドはボール等の遊びの時にも使っておきましょう。

個体それぞれの性格を見極めて
そのコに合うやり方をすれば
飼い主がそばにいる限りは
拾い食いを阻止出来るようになると思います。

但し飼い主が遠く離れた所にいても出来るかは難しいところではあります。


これからの季節は保冷剤を使う頻度も増えますが、あれは少し甘みがあるそうで 袋から破れて漏れたりしたのを、犬が舐めると 死んでしまう事もあるので要注意です!


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