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何につけても 主従関係(川口市 家庭犬のしつけ 出張トレーニング)

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最近、知り合いのワンちゃんで
警戒吠えが止まらなくて他のワン友と一緒に遊べなかったり、分離不安で悩んでいる飼い主さんからのご相談を受ける機会がありました。
様子を聞いてみると やっぱり主従関係が逆転していて、
犬が上 飼い主が下になってるように
感じました。


小型犬などは小さいし可愛らしいので
飼い主さんはまさか自分が愛犬から下に見られてるなんて想像した事もないというのが
案外多いものなのかも知れません。

分離不安等も犬が親 人間が子供というような立ち位置の時に起きやすいものなので 飼い主が毅然としたリーダーを務めていれば、
犬は安心していられるはずなのです。

本来はいつリーダーが外出し
いつ戻るかわからなくても
下位の犬は従順に待つものだからです。


抱っこの要求も、されるがままに飼い主さんが抱っこしたりしていると 犬は自分の要求が通ったと勘違いして 要求吠えもするようになっていったり、目の前から飼い主が居なくなる事も意にそぐわないと分離不安と呼ばれる状態を起こします。
そうなると留守番中に吠え続けたり、
物を破壊したり、爪から血が出るほど
ドアを引っ掻いたりと
頭を悩ます行動が起きてきます。


(写真はMダックスのMちゃん
飼い主さんがお風呂に入ると血が滲むほどドアを引っ掻き続けるという事態になるそう)


犬社会は縦社会の群れであり
上位の者に従うという習性を持っています。

群れを守るリーダーのする事には
不満を持たないのが犬の良さでもあり
本来の従順な姿なのです。


無駄吠え(犬にとっては無駄ではない)も飼い主がリーダーシップを取って止める指示をすれば理解する筈なのです。
やめないのは自分がビビりながらリーダーを務めなければと勘違いしていて飼い主を守ろうと思っているからなのです。


吠え続ける犬の後ろに
飼い主が不安そうにしていたら...
その不安を犬は敏感に感じて
益々 吠え続けるでしょう。


ピンとこない飼い主さんもいるかも知れませんが、呼び戻しも然り。
興奮しすぎて帰らない時もありますが、
下位の者の言う事は犬は聞かないという事を
再確認して関わると
全てが変わってきます。


散歩中に犬が先に歩き
飼い主を見向きもしない光景を
よく見かけますが、
人間がリーダーになって前を歩かせない練習をしましょう。
犬は飼い主にアイコンタクトをしてきます。


その為には犬に前を歩かせない。
指示してないのに
勝手な行動をした時は
もう一度指示を待ってからさせる。


散歩に出る時も 帰って来た時も
人が先 犬は後。
仕事や外出から帰った直後なども
飼い主からすり寄らない。
等々を徹底させる事が、
分離不安や 吠え、呼び戻し等
全ての改善に関係して来るのです。


何につけても主従関係を確立する事が
鍵といっても過言ではありません。

何か愛犬の行動に悩んでる時は
再度、自分と愛犬の関係はどうか?と
振り返ってみるのも
いいのではないでしょうか?

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