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スタッフブログ

ディスクドッグ(川口市 家庭犬のしつけ 出張トレーニング)

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今年も一年間
色々な方々との素敵な出会いがありました。
そして、たくさんの人にお世話になり
本当にありがとうございました。


HPのブログも放ったらかして
我が家のボーダーと
ディスクに明け暮れた今年。


2歳の誕生月の11月には
ビギナークラスで優勝することが出来て
ちょっと一段落しました。
と、同時にもう2歳?早いなぁ〜と
感じたのも本心です。

家のボーダーコリー ミラに
ディスクを教え始めたのは
生後3カ月の頃からです。


動く物を追う牧羊犬の本能を
刺激する事で
本来持っている身体機能も成長と共に高くなって行きます。
狼時代はかなりの広さの地域を1つの群れが統治していたと言われています。
昔 野原を駆け回っていた狼の末裔の犬族です。

ディスクを全力で追う事で
本来あるべき筋肉や持久力も出来上がって来ます。

勿論身体だけではありません。

ひとつの目標(獲物)に集中する精神力も
どんどん上がって行きます。

そしてそれは飼い主とのコミュニケーション力の向上に繋がります。
飼い主が投げなければ出来ない遊びである事で 常に飼い主の指示と動きに注意を払うようになっていくこともスポーツドッグと飼い主の絆をより強いものにしていきます。


幼犬の頃は
最初 布の小さいディスクを転がして。
それからゴムの小さいディスクに変えて
転がしては持ってくるの繰り返し。

持って来たら高い声で大袈裟に褒めると
ドンドンやる気満々になってくるのが
わかりました。


その間に散歩の時や 雨の日の室内で
ロープの引っ張りっこなどもして
しっかり咥える事と 後ろ足の筋肉の発達を促し ディスクキャッチでジャンプ出来る筋力を
作ります。


集中する物がないとボーダーコリーは
バイクや自転車や車を追いかけたりする
代替え物に目がいってしまいがちです。

動く物を追うという目的で改良された牧羊犬の本能を満たす意味でも
ディスクをさせるのは理にかなっています。

本来のシープ追いの体験も素晴らしいと思いますが牧場に住んでいない限り毎日は出来ません。
日常的に気軽に出来るのがディスクやボールだと思います。

ドッグダンスなどもボーダーに限らずプードルなど運動能力の高い犬種には向いてるでしょうし、チームでやるフライボールや
犬の障害物競走のアジリティなども素晴らしいドッグスポーツですが、場所や道具が必要な事が難点。

その点 ディスクは一枚持ち歩けば
散歩のついでに出来る利点があります。


飼い主と一緒に
集中して遊べるものがある事は
その犬の生涯が終わるまで
生き甲斐になるのです。

夏には川や海で泳ぐ楽しさを知れば
活動的な犬に限らず水が大好きな犬になるはずですし 水の中で作った筋肉は柔らかくしなやかです。


見てるとボーダーはとても遊び好きで
ワンプロも大好き!
身体全部を使って瞬発的に動きます。

ディスタンス競技のまっすぐ走る筋肉とは違う筋肉もワンプロすることで作られ、お互いに手加減を覚えるのにも、幼犬の頃からワンプロは出来るだけやらせたいですね。


犬は本来群れの動物なので
単独で他犬との関わりがないのは
その犬生にとって楽しさが半減すると言っても過言ではない筈です。
出来れば犬同士で遊ばせてあげたいものです。

その時はよくドッグランで見かける
放ったらかしではなく
飼い主主導である事が大事です。

10年ちょっとのほんの短い生涯の犬と
1日でも多く楽しめる日々を過ごす事が
犬を飼った醍醐味であり
飼い主共々 犬にとっても
大きな喜びになります。


日々忙しいのが人の生活ですが、
飼い主家族は犬にとっては最愛の存在です。


人間の1日は犬の4〜7日間に相当します。
縁あって我が家に来た愛犬達との時間を
大切に過ごしてあげてほしいと思います。


どこにでも一緒に行く
というヨーロッパのような環境とは
違う日本でも 出来る限り一緒に出掛ける事は
愛犬にとって最高の思い出になるのは
間違い有りません。

常に飼い主と一緒にいたいのが
犬の気持ちだという事を
私たち飼い主は いつも忘れずにいたいものですね。


犬を飼われてる 全ての皆様
愛犬と共に 良いお年をお迎え下さい♪


☆また 来年も
宜しくお願い致します☆

[ 近隣の草加市 浦和市 越谷市 足立区 北区等]
随時 出張トレーニング承っております。
その他の地域でもお気軽にご相談 お問い合わせ下さい ]

パピートレーニングの重要性(川口 出張トレーニング)

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6月〜7月にかけて
パピートレーニングした
トイプードルの女の子あずきちゃん。

飼い主さんは
外飼いの日本犬を過去に飼っていましたが、
完全室内犬を仔犬から育てるのは初めて
との事でした。


とても小柄なあずきちゃんを
ブリーダーさんから生後7週目に迎えて
ご夫婦で一からのスタートでした。


両手の中にすっぽり収まる程小さく
とても愛らしいパピプーは
見てるだけでも癒されますね(^^)

ついついトレーニングなんて〜
と 思いがちですが...

このパピーのうちのトレーニングが
とても重要なのです。


トイレトレーニングに始まり
良いこと悪いことの判断。
家庭内のルール。
人間に対する態度の基本。
他犬との挨拶の仕方、関わり方。
歯磨きやブラッシング等の生活習慣。
お散歩の時の歩き方。
留守番の時の態度。
クレートトレーニング。
飼い主からの指示を待つ姿勢。
待て、来い、の大事な呼び戻し(犬が飼い主から目を離さないようにする)
等々、

パピー期だからこそ身を持って
且つすんなりと覚える事が出来る
トレーニングが目白押しなのです。


それら全てがパピーの時に
生活の一部として自然と習得出来るような
接し方を 日々 飼い主さんが心掛ける事が
良きジュニア犬への礎となって来るのです。


そして、色々な意味で変わって来るジュニア期にも大きな影響を与えていきます。


パピー期に甘やかさずにしっかりと
関わって愛情をたっぷりと注ぎ
「絆」をしっかりと築きましょう。

パパママ大好きな
絶大な信頼感に裏打ちされた
我がワンコとの関係は
成犬になった時には
ほぼ問題は起きて来ない筈なのです。


後は常に年齢に合わせた社会化を意識していけば、経験値が増えれば増える程
その都度 犬なりの理解は深まって行く事でしょう。

あずきちゃんは幸いにも
ブリーダーさんから直接家庭に迎えられて、
ペットショップのケースの中で
寂しくひもじい思いをして来てない事が
素直で伸び伸びした性格に繋がっているのかと思われます。


若干問題が起きてくるかもしれない
ジュニア期も きめ細かな対応で対処して行く事です。


ブログの中で何度も繰り返し伝えている事ですが、
躾は褒めた時に入ります。

動物は報酬系の脳が発達しているからです。

決して 怒ったり叩いたりして
犬が変わる訳ではない事を
再確認していきたいと思います。

いけない時は それはダメ!と
短くきっぱり伝える事です。
決して詰め過ぎない事をお忘れなく。


これからも引き続き大事な社会化を
パパとママに頑張ってもらいながら
1歳半の成犬時には
大好きな飼い主さんに褒めてもらう事が
最高の喜びである、
穏やかで聞き分けの良いコに
育ってくれる事を願っています。

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問題行動にバッチフラワーレメディ(川口市 家庭犬のしつけ 出張トレーニング)

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家庭犬の大事な条件は

家族の一員として
人間と一緒に生活する上で、

排泄の躾、
無駄に吠えない、
人間を咬まない事。

その3つが根本的に大事な
コアの部分になってきます。

それがきちんと出来れば
人と犬が同じ屋根の下に暮らしてもトラブルが起きて生活が出来なくなるということは殆どないでしょう。


今日の写真のSちゃんは
5か月間近までペットショップの
ショーケースの中で生活して来た、
チワワとシーズのミックス犬です。

代々シーズを飼って来たKさんは
先代のシーズを亡くされて暫く
ワンちゃんを飼ってませんでしたが、
この仔と出会って、とても迷った末に
家族の一員に迎える事にしたそうです。

みなさんもご存知のように
ペットショップというのは
経費節約の為にギリギリの餌しか与えられないのが当たり前のところ。

そして、そんな中で社会化の大切な時期も
他犬とも関われず、
色々な人にも可愛がって貰えずに
過ごして来たSちゃんは
絶対的に社会化不足で
環境馴致不足の状態だったと思われます。

何代も大人しいシーズを飼って来た飼い主さんは犬に関しての知識もあったのですが、
Sちゃんの食べ物に対する執着心の強さと
食べ物が関わると飼い主に対しても
唸って牙を剥くという信じられない出来事に
困惑していました。


そんな頃 飼い主さんと知り合いになり、
ご相談を受けました。


まだ幼犬だから
母犬が仔犬の首に噛み付いて振るようにやってみては?
というアドバイスしてみたものの、
もうすでに生後6か月は過ぎていたかという
時期だった事もあり
成果は出ないようでした。

そんな中でのフードアグレッシブも続き、
散歩から帰って足を洗って拭く時も
急に咬みついて来たり、
寝てる時にどかそうと動かした途端に
咬みついたりと、
ご家族の祖父母や娘さんも
怖がるような状態が続いたりしたそうです。
そんな中
レメディを試してみては?と
お勧めしました。


去年の12月から約半年間
バッチフラワーレメディを
飲み続けました。
そして
結論から言うと
今現在はとても穏やかな性格に
変わって来たそうです。

基本は社会化不足で
怖がりのビビりな性格なので
極力怒らないように、
でも、毅然といけない事は瞬間正して行く、
そんな飼い主さんの試行錯誤の連続の
関わりの中で、
Sちゃんとの信頼関係も作られて行ったように思います。

そして、その時の状況に合った
レメディを5,6種類選んでは
少しづつ変えながら続けた結果。

「怖がりだけどちょっと興奮しやすく、
でも穏やかな甘えん坊の女の子」

という本来の姿をリラックスして出せるようになって来たのです。

それは、
マイナス感情をプラスの良い方向に変えていくという
レメディのなせる技だと
私は思っています。


仔犬の甘噛みの時から
咬みつき抑制を教える事により
深刻な咬みつきを予防する事が出来るのです。
が、生後5か月過ぎると
咬みつき抑制を教えるのが難しくなってくるという事実もあります。

相手にダメージを与える経験をすればするほど攻撃性が強化されるので
攻撃の経験をさせない事がとても重要になって来ますし、また幼犬の頃に他犬から攻撃される経験も極力避けなければなりません。

犬が攻撃的になる時の感情や原因について考え、正しい原因に辿りつくまでよく観察する事が大事です。

そしてその子にぴったりなレメディを選んで飲ませて行くと、
一番自然な形でいつの間にか問題は解決している事が多いのです。

攻撃性を示す原因の殆どは
恐怖によるものだと言われています。

愛犬に問題行動があった場合は
生活を共にする飼い主さんが まずは細部に渡り 愛犬の観察をしていく事から始めて下さい。


人も犬も生き物として感情もあり
それぞれの個性は皆 別物で
常に変化しているものです。

言葉を使えない動物だからこそ
そのボディランゲージを受け取るアンテナを
飼い主さんは常に意識して張りめぐらせていく。それは、問題行動ばかりでなく健康問題にも良い結果をもたらす事になっていくでしょう。

そしてその時々に合ったレメディを
サポート役として選んでみて下さい。


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拾い食いを直す(川口市 家庭犬のしつけ 出張トレーニング)

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拾い食いは犬の命に関わるので
ぜったいに避けたい事ですが、
拾い食いを直すのは一番難しい事でもあります。

個体の違いで拾い食いが激しいコと
それほどでもないコがいますが、
基本的に犬は食べ物に対する執着心が強いので、落ちてる物でも食べてしまいやすいのですが、毒入りや画鋲入りの餌がわざと撒かれていたりする問題は日本に限らず、つい最近もペット先進国のドイツでも問題になったばかりです。


食糞する癖のあるコも、糞から病気をもらってしまう事もあるので気をつけないといけません。


拾い食い予防の訓練は
出来るだけ仔犬のうちからやりたいものです。

早ければ早い方がいいのですが、
オビディエンス訓練もそれと併せて行なっていく事です。

それでも食べ物の誘惑は強いので、指示に従うことを身につけさせておくことが重要なのです。


やり方は個体差によって千差万別でダメと言ってやめたら褒めた方がいいコもいれば、
執着が強いコはちょっと驚かせてやめさせてから、褒めて手からオヤツをあげる方法が向いてるコもいます。


たまにオヤツを犬に投げて与え
拾わせるやり方をする人がいますが
普段から落ちてる物を食べないようにするなら、オヤツは手からあげた方がいいでしょう。

日本ではリードをしているので
飼い主が犬より先に見つければ
やめさせる事は可能ですが、
リードを引っ張ってやめさせるより
指示に従ってやめるほうがいいわけで、
ちゃんと指示に従ったら
う〜んと褒めて あれば美味しいトリーツを
一口あげると より強化されます。

練習として、家の中で リードをつけ
オヤツをわざと落としておいて
その横を通るのもいいでしょう。

その時に「ノー」の指示だけで出来ない場合は、缶の中にコインを数枚入れたガチャ缶を投げて脅かす方法もあります。
この金属音は犬が嫌いな音なのでとても嫌がります。

そして、アイコンタクトの練習を普段からしておくと、落ちてる物に興味を示した時に「ダメ」又は「ノー」と言い
即座に名前を呼んで、振り向いて飼い主の顔を見たら褒めて撫でる等でも良いでしょう。


あとは賛否両論あるとは思いますが、
散歩の時 小石をポケットに入れて持って歩き 拾い食いしそうになった時にお尻めがけて、
強めに石を投げる方法もあります。

飼い主が投げたと気付かれないように。

要は、それ(拾い食い)をしようとしたら良くない事が起こったと 犬が思えば止めるのです。


良い悪いが的確に伝わるか否かが
犬のしつけでは成功
失敗を分ける鍵となります。

犬はチワワからグレードデンまで
大きさも多種多様。
さすがにチワワに石は投げられませんが、
大型犬などにはコマンドだけより
効果があります。

もしも、飼い主が気付いた時に
もう既に拾い食いした物が口の中であれば、
大きい犬なら上顎を掴んで
「出せ」又は「OFF」のコマンドで出させます。

このコマンドはボール等の遊びの時にも使っておきましょう。

個体それぞれの性格を見極めて
そのコに合うやり方をすれば
飼い主がそばにいる限りは
拾い食いを阻止出来るようになると思います。

但し飼い主が遠く離れた所にいても出来るかは難しいところではあります。


これからの季節は保冷剤を使う頻度も増えますが、あれは少し甘みがあるそうで 袋から破れて漏れたりしたのを、犬が舐めると 死んでしまう事もあるので要注意です!


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緊急事態のストレス状態に人にも動物にもバッチフラワーレメディ(川口市 家庭犬のしつけ 出張トレーニング)

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今回4月14日から続いている熊本、九州の震災で亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますと共に、被災された方たちに謹んでお見舞い申し上げます。

揺れがいまだに続く中、
人間同様 ペットのワンちゃんネコちゃん達の動揺にバッチフラワーを活用されてみるのもいいかとおもいます。

以下
バッチ財団からの連絡を転記させていただきます。

「飼い主と同様にストレスに曝されているペットに対しては、バッチ財団登録アニマルプラクティショナー(BFRAP)のお二人が、バッチフラワーレメディを
動物に使う専門家の立場からのサポートを表明していますので、必要とされる
方がお知り合いにいらしたら、下記の連絡先をお伝えください。

千田純子さん www.cw2.jp/sendajunko/pc/
清水克久さん katsu914@yahoo.co.jp 」


被災から半月を経過しても尚
車中生活を余儀なくされている多くの方々のストレスは限界になりつつあるのではないでしょうか。
1日も早い復興を願うばかりです。

また、動物達も 言葉を話さないだけで敏感にストレスを感じている事は間違いなく、かの東日本大震災を体験して それ以来パニック症になってしまったという犬や、心臓の持病が悪化して亡くなってしまったと言う ご近所のワンちゃんもいました。

心、感情の乱れは身体に必ず影響を与え体調不良や病気を招きます。
それは人も動物も同じです。

今や日本でも、ペット達は家族も同然の存在になりつつあります。
そのコの様子が一番よく分かるのが飼い主さんご家族です。

何の副作用もなく
人や動物の感情を癒してくれるバッチフラワーレメディ知って欲しいと思います。

例えば
トラウマを取り除く→スターオプベツレヘム

ネガティヴな状態をポジティブに変える→ゲンチアナ

希望を失い未来への扉を閉めてしまうような気持ちに再び希望をもたらす→ゴース

特に動物にもよく使われる
レスキューレメディは
パニック状態のような時には
即効性があります。
一家には1つは用意しておくと安心だと思います。

また、レスキュークリームも
怪我や火傷には優れていると自分や我が家のワンズでも体験済みです。

今回は我が家のミラが左前足の内側の爪が割れてびっこ引き引きだったのですが、レスキュークリームをつけたところ治りがとても早かったです。舐めても害にはならないので安心して使う事が出来ます。

日本の薬事法上
効く、治る、とかの表現が違法とかなってしまうためにお伝えするのが難しいですが、火傷跡などはレスキュークリームを毎日使うと綺麗に跡がなくなります。

こんなものもあると知ってると
いざという時 に必ず役に立つと思います。

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まだまだ環境馴致不足中...(川口市 家庭犬のしつけ 出張トレーニング)

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思い出して考えると、今は亡き
あんず(ミニチュアダックス)だけの時は
バッグやカートに入れて
どんなところでも連れて行った。

小型犬はそういうところはとても手軽で、
バッグに入れて夫婦で居酒屋で食事した時も、足元に居てもワンとも一声も発せず。

よくわきまえたコだったので、
その分環境馴致はとても順調に行っていた。

ところが少し大きめのチョコが来て二匹になってからはそうは行かず、どうしても連れて歩く場所も制限が出来てしまい、チョコも環境馴致は少ない方になってしまったまま6歳になった。


さぁて、今1歳4カ月の中型犬ボーダーコリーのミラに至っては殆ど出掛ける場所が決まっていて(広場、土手、公園、森)
環境馴致は全く不足してるのが現状です。
大きさがある分、小型犬のようにバッグに入れて電車に乗る訳にも行かないので、
どこに行くにも車がメインになる事もある。
朝夕の散歩で3時間掛かると
それ以外に出掛ける用事の時は
勿論連れては行かない。

住んでる所も都内と違い賑やかな町では無いのもある。

ついつい散歩以外は留守番させ、
体良く家に閉じ込めているのと同じ環境で...
社会化なんぞ出来る訳もない。

あ〜〜飼い主は深く反省⤵︎

そういえば、ホームセンターだって
一度しか連れてってなかった!

と、急に思い立ち先日はシマホへGo、
そしてカートに乗せるのに一苦労!
乗ったはいいけど、ミラはカートでガタガタと震えていて今にも飛び降りんばかり( ̄◇ ̄;)


その後、ガソスタで自動洗車を車中から見て、あたふたオロオロするミラっ子。


あ〜〜これから暇を見つけては
ホームセンターを一緒に
ウロウロして
たまには出来れば街に
連れ出さねば〜〜と頭を抱える飼い主でした。


経験値が少ないから
パニクって吠える!
これ、当たり前です⤵︎
飼い主の怠慢の結果です!

目標持って
2歳迄にはこのくらい
3歳迄にはこのくらい
と、多くの体験をさせてあげようと
決意するのでした。


どんな事もそれなりに理解が出来る犬の
環境適応能力を生かし切れてないのは
飼い主の責任なのです。


そして...
環境馴致は永遠に続くのです。


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何につけても 主従関係(川口市 家庭犬のしつけ 出張トレーニング)

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最近、知り合いのワンちゃんで
警戒吠えが止まらなくて他のワン友と一緒に遊べなかったり、分離不安で悩んでいる飼い主さんからのご相談を受ける機会がありました。
様子を聞いてみると やっぱり主従関係が逆転していて、
犬が上 飼い主が下になってるように
感じました。


小型犬などは小さいし可愛らしいので
飼い主さんはまさか自分が愛犬から下に見られてるなんて想像した事もないというのが
案外多いものなのかも知れません。

分離不安等も犬が親 人間が子供というような立ち位置の時に起きやすいものなので 飼い主が毅然としたリーダーを務めていれば、
犬は安心していられるはずなのです。

本来はいつリーダーが外出し
いつ戻るかわからなくても
下位の犬は従順に待つものだからです。


抱っこの要求も、されるがままに飼い主さんが抱っこしたりしていると 犬は自分の要求が通ったと勘違いして 要求吠えもするようになっていったり、目の前から飼い主が居なくなる事も意にそぐわないと分離不安と呼ばれる状態を起こします。
そうなると留守番中に吠え続けたり、
物を破壊したり、爪から血が出るほど
ドアを引っ掻いたりと
頭を悩ます行動が起きてきます。


(写真はMダックスのMちゃん
飼い主さんがお風呂に入ると血が滲むほどドアを引っ掻き続けるという事態になるそう)


犬社会は縦社会の群れであり
上位の者に従うという習性を持っています。

群れを守るリーダーのする事には
不満を持たないのが犬の良さでもあり
本来の従順な姿なのです。


無駄吠え(犬にとっては無駄ではない)も飼い主がリーダーシップを取って止める指示をすれば理解する筈なのです。
やめないのは自分がビビりながらリーダーを務めなければと勘違いしていて飼い主を守ろうと思っているからなのです。


吠え続ける犬の後ろに
飼い主が不安そうにしていたら...
その不安を犬は敏感に感じて
益々 吠え続けるでしょう。


ピンとこない飼い主さんもいるかも知れませんが、呼び戻しも然り。
興奮しすぎて帰らない時もありますが、
下位の者の言う事は犬は聞かないという事を
再確認して関わると
全てが変わってきます。


散歩中に犬が先に歩き
飼い主を見向きもしない光景を
よく見かけますが、
人間がリーダーになって前を歩かせない練習をしましょう。
犬は飼い主にアイコンタクトをしてきます。


その為には犬に前を歩かせない。
指示してないのに
勝手な行動をした時は
もう一度指示を待ってからさせる。


散歩に出る時も 帰って来た時も
人が先 犬は後。
仕事や外出から帰った直後なども
飼い主からすり寄らない。
等々を徹底させる事が、
分離不安や 吠え、呼び戻し等
全ての改善に関係して来るのです。


何につけても主従関係を確立する事が
鍵といっても過言ではありません。

何か愛犬の行動に悩んでる時は
再度、自分と愛犬の関係はどうか?と
振り返ってみるのも
いいのではないでしょうか?

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避妊・去勢手術の賛否両論(川口市 家庭犬のしつけ 出張トレーニング)

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我が家のボーダー♀の初潮が来たのは
1歳の誕生日の約2ヶ月前の9月下旬。
次にヒートを迎える前には避妊手術をする予定にしていた。

ただ発情後期は2ヶ月から3ヶ月続くので その期間は子宮周りの血管も太くなっていたりするので無発情期まで待ってからする方が身体の為には負担が少ない。

先住犬のMダックス♂のチョコは去勢手術はしてあるが ヒート中のミラに乗ろうとしがみつく。
大きさが違うので当然無理なのだが、
それでも歩きながら腰を振っていたのを見て
本能がいかに強いかというのを目の当たりにした。

去勢手術をやってない♂は我が家の近所でもたまにみかけるが、
今は病院の勧めもあり 手術をするのが当たり前になっている。
病気予防やドッグランなどで他犬との喧嘩を
減らすなどの目的もあるのだと思う。


昔 昭和の半ば辺りは 今ほど洋犬や純血種は多くなく日本犬や雑種が殆どで、オス犬同士は喧嘩するのが普通だった。
日本の感覚では避妊や去勢手術をするという常識がなかったのでどんどん仔犬が生まれ、
野良犬も多かった。

犬を飼うのは残飯整理や外飼いでの番犬代わりが主な目的で、手術にお金を掛けるという意識がなかったからである。


それから半世紀経った今は
全く意識は様変わりした。


人間の子供よりペットの数が多くなり、
多頭飼いも珍しくない。


そしてショードッグは別にして
望まない妊娠を避ける為と
病気予防の目的で殆どの♀の場合は
避妊手術をする時代になった。


もちろん反対派の人達もいて
健康な身体にメスは入れたくないと
はっきりとした意見を持ってる飼い主さんや、何となく可哀想だからとやらないまま来てしまったという家庭もある。


海外 特にヨーロッパとは違い、
日本はヒート中の♀は競技会にも出られないし、旅行先のホテルも泊まれない。
ドッグランにもカフェなどにも
入れないという事も知っておかなければならない。
正直 制約が多いも現実である。


且つ、室内飼いだったとしても
散歩には毎日出るわけで
万が一にも絶対に妊娠しないという保証はない。

私の考えはアメリカ寄りなのかも知れないが、もしも仔犬をとらないのであれば
避妊 ・去勢手術はしておいたほうが
犬の心身のストレスが少ないと思っている。


ただ、♀の場合は身体が出来てからの方が良いという説もあり、
うちの場合は1歳2ヶ月で手術する事にしたが、もう一度ヒートが来た後でも
良かったかも知れない。

大型犬などは3歳過ぎまで身体が成長するので初潮も遅く、周期も長いので2回ヒートを経験すると2歳過ぎる事もある。
それからでも病気のリスクはそれほど高くはないと思う。


♀のヒートの匂いは2キロ四方に広がるらしい。

排卵時は尻尾やお尻あたりに触れると♀は
本能で尻尾を写真のように横にして交尾しやすい態勢をとる。

♀馬なども自分から♂に近寄っていくそうだ。

種の保存の本能が
何にも勝るのは当然なのだから仕方がない。

ブリーダーからの保護犬などは
これ以上 繁殖に使われないように母体を守る為に必ず避妊手術をしてから譲渡される。


するしないは
どちらが良い悪いはないと思うし
詳しくはそれぞれに調べて頂き
ここでは避けるが、
メリット デメリットはどちらもあると思う。


要は終生自分の家族として
面倒を見ていく上で各家庭がそれぞれ
決断をすれば良いと思うのだが、
避妊手術をしない選択をした♀の飼い主は、
万が一 仔犬が生まれた場合は
責任を持って里親を探す覚悟を忘れてはいけない。

それが出来ないのであれば手術を選択しよう。

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思春期の社会化(川口市 家庭犬のしつけ 出張トレーニング)

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パピー時代に
しっかり社会化が出来てるはずの
我が家のボーダー♀ ミラも
1歳の誕生日を過ぎた辺りから
ボーダー気質が出て来て、
散歩中に会う初対面のワンコに吠えたり唸ったりするようになって来た。
うちは殆どドッグランには入れた事もなく成長したので
他犬に襲われた経験もしていない。

なのにあれだけフレンドリーだったパピー時代を過ぎて
ジュニア期になってきたら
徐々に人にも犬にも警戒心が芽生えて来たようで、
その様子は益々過敏になってるように見受けられる。
心あたりのある出来事はないので
知能の発達と本来持ってる個体の性格だとしか思えない。
なので、もっと沢山の人や他犬に会わせていかないと経験不足から来る[怯え]が改善されないと思ってる。

知らない他犬が沢山いるところ言えばボーダーのオフ会等だ。
後は人が沢山いて犬OKの場所とか。
都会に出るのが苦手な飼い主の私、
どこにでも連れ出して行かないと!
と反省しきりの今日この頃なのでした。

写真はいつも遊ぶグランドで会った
ボクサーとボストンテリアのミックス 7歳のSちゃん♀
とてもフレンドリーな安定した成犬で、遊ぼう!とミラに寄って来るもミラが威嚇顔しきり。
3度目もダメだったけど、
会うこと4度目にして突然打ち解けて、ワンプロや追いかけっこをするようになって 諦めないで良かった!と言う体験をした。

Sちゃんの飼い主さんも落ち着いた方で穏やかに様子を見守ってくれたたのが功を奏したのですね。

1度や2度で諦めないで
時間を掛けてあげる必要があると
教えてくれた体験でした。
人だって1度で打ち解けるとは限りません。
犬だって同じなんですよねきっと。

飼い主側が
どうもあのコとは合わないんだ!
などと思い込まないで
見守る姿勢が大事です。


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出会いと別れの2015年 (川口市 家庭犬のしつけ 出張トレーニング)

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今年2015年も残りわずかとなりました。

拙いこのブログを
読んで下さっている皆様
一年間本当に
ありがとうございました。


今年は我が家にとっても
忘れられない年になりました。


それは 縁あって
ずっと憧れてた
ボーダーコリーをパピーで譲り受け2月3日に
我が家に迎えることになった事と

愛してやまないMダックス♀の
「あんず」が6月に他界してしまったという悲しい出来事が起きた年だからです。


あんずが膀胱癌年診断されたのは
2014年4月9日でした。
まだ7歳という若さでした。

膀胱癌は抗がん剤が効かない
悪性の転移増殖の早い癌で
人間用のサプリメントやヒーリングと
枇杷葉温灸等をやりながら
それでも今年の4月迄はなんの症状もなく
元気に過ごしていました。
が、リンパ節に転移した癌が
脊髄を介して股関節他に広がり
5月くらいから左後ろ足を引きずるようになり、
段々と動けなくなりました。

それでも心配だった
尿道閉塞は起こす事なく

最後の日もご飯を食べて
オシッコもちゃんと出て
私が添い寝してる時、
眠るように静かに
息を引き取りました。

よく頑張ったね!と
褒めてあげたいほど
穏やかな死でした。
6月8日 享年8歳11ヶ月。

夫も私もペットロスに苦しみ...
残されたMダックス♂の「チョコ」すらも
全く元気が無くなり、
家族同然のパートナードッグを
亡くす悲しみを味わう事になりました。

まるで自分の子供を亡くしたのと
同じ思いだったと思います。

元気なパピボー 「ミラ」の存在に
忙しく動き回りながらも
やはり立ち直るには
バッチフラワーレメディの力を
借りる事になりました。


いくらレメディを飲んだとはいえ
今でも写真をみると涙が流れる事も
しばしばあります。

愛別離苦の悲しみ。


でも、前を向いて顔を上げて
今居るコ達に 全力を注ぐ事で
あんずの魂の浄化に繋がるとの
思いで半年の時間が流れました。


ミラもすくすくと成長し
今ではディスク大好きドッグに
なりました。

チョコは
あんずが乗り移ったのかと思う程
動きが緩慢になり
静かな中年犬になりました。

そして、今年知り合った
たくさんの新しいワンズのお友達。
実りも多い一年でした。

来年もうちのワンズ共々に
よろしくお願い致します。


決して忘れない2015年

その今年も
後少しで 過ぎ行く時間へと
流れて行ってしまいます。


逝ってしまったけど...
あんず
たくさんの愛と思い出を
ありがとう!

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